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更新日: 2025年5月1日  



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カフネ
 0415
¥99
カフネ

 

一緒に生きよう。あなたがいると、きっとおいしい。
やさしくも、せつない。この物語は、心にそっと寄り添ってくれる。

法務局に勤める野宮薫子は、溺愛していた弟が急死して悲嘆にくれていた。弟が遺した遺言書から弟の元恋人・小野寺せつなに会い、やがて彼女が勤める家事代行サービス会社「カフネ」の活動を手伝うことに。弟を亡くした薫子と弟の元恋人せつな。食べることを通じて、二人の距離は次第に縮まっていく。

わが社は「経営計画書」をつくっても何も変わらない! 社長の悩みを解決する本
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¥1,650
わが社は「経営計画書」をつくっても何も変わらない!ーー社長の悩みを解決する本

「そのまま『マネ』してつくったのに成果が出ない」
「毎年つくり直しているけど何も変わらない」
「『方針通りに実行』と言っても社員が動かない」

――その経営計画書への悩み、不満、この1冊でなくなります!

経営計画書はつくっただけでは、成果はあがらない。

・経営計画書を使う
・使われるようにつくる
・そして、成果が出るように使う

具体的な作成手順&活用法を詳細に解説。
成果の出る経営計画書の実物ページも多数掲載。

「幹部目線だから、実践しやすい。
この方法で行えば間違いない」
株式会社武蔵野代表取締役社長
小山昇氏推薦!


新刊
国際貿易論の包絡線
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¥4,950
国際貿易論の包絡線

newグローバリゼーションの進む世界経済は、戦争、保護主義の台頭など試練を迎えている。一方で経済的な結びつきの重要性は増々高まっている。国際貿易論のみならず国際経営学、社会起業論など幅広いジャンルのテーマが織り成す1冊。

2040年の未来予測
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-36% ¥1,200
2040年の未来予測

ひとつ確実なことがある。それは、人間が必ず歳をとることだ。
iPhoneが発売されたのは、たった13年前だった。現在、スマートフォンがない世界なんて考えられない。そして、これまでの10年より、これからの10年の方が世界は大きく、早く変わるだろう。
テクノロジーだけでなく、ほかのことも、気づいたときには手遅れになっているのが人間の性である。地震や災害も、リスクをわかっていながらも被災するまで手を打つ人は少ないし、明らかに社会制度の破綻しつつある。人口は増えず、老人ばかりの国になるし、環境問題も悪くなる一方だ。
これまでと同じように暮らしていたら、今の年齢によっては取り返しのつかない可能性もある。
この本は、あらゆるデータから導き出されるありのままの未来を書いた。「今日」にはこれから起こることの萌芽がある。現在を見つめれば、未来の形をつかむことは誰にでもできる。
本書は、ただ知識を得るためだけの本ではない。読んだ後、俯瞰的に未来を考えられる力がきっとついているだろう。



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[25巻] 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身4」: TO Books.
0409
¥99
[25巻] 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身4」: TO Books.

2022年春TVアニメ第3期放送決定!
シリーズ累計500万部突破!(電書含む)

話題の大人気ビブリア・ファンタジーがオーディオブック化!
TVアニメでマイン役の井口裕香が完全朗読!!

■貴族院からエーレンフェストに帰還したローゼマイン達を待ち受けていたのは、領主一族の分断だった。冬の粛清で天下となったライゼガング系貴族の意向により、それぞれの不信感が募っていく。

 それでも歩みを止めないローゼマインの日々は少しずつ変化を生む。春を寿ぐ宴、久し振りの神殿見学会に下町の商人達との会合、御加護の再取得、次代の神殿長育成、そして閉ざされた国境門で知らされる壮大な物語。

 領主一族へーー歴史と派閥の壁を乗り越えろ!

「向上心とやる気のある若手を集め、エーレンフェストの世代交代を全力で進めましょう!」

組織と働き方の本質
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¥1,980
組織と働き方の本質

本書は、日本の組織変革の第一人者である著者が「会社とは、いったい何か」「組織は、どうあるべきか」という“本質”を主軸に、経営やマネジメントの在り方を解説するものです。

近年、企業を取り巻く環境は目まぐるしく変化を続けており、今後の予測が極めて困難なため、「経営の中長期的な見通しがつかない」と言われるようになっています。その影響で、「各企業は世の中の潮流に乗るためにバズワードに飛びつくものの、いつの間にかその本質を見失い、『手段』が『目的化』してしまっているケースが多発している」と、著者は警鐘を鳴らしています。

「人的資本経営」「パーパス経営」「ジョブ型雇用」「自律分散型組織」「働き方改革」「女性管理職比率」「ダイバーシティ」……。実に多様なキーワードが広まり、国や社会からの要請も増えています。しかしながら、それらの本質を見抜くことなく、当面の対応をしがちになり、従業員の時間と労力は会社の見えないコストとして生産性を押し下げ、また対応した人間の仕事への効力感や誇りを奪っているケースが散見されると、著者は分析。

「このままでは、経営者や管理職層、働く人々が徒労感や無力感に襲われてしまうのではないかという憂いと、日本企業の国際競争力がさらに低下してしまうのではないかという危機感を抱くようになりました。私の過去の経験や現在の立場上、どうしてもこのまま世の風潮に対して沈黙していてはいけないという感情に突き動かされたのが、本書を執筆することになった理由です」と著者は語ります。

著者が経営する会社は、経営学・社会システム論・行動経済学・心理学などの学術成果をもとにした基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を開発し、国内最大級の社員クチコミデータベース(約1,860万件)や、組織状態データベース(延べ12,650社、509万人)、人材育成関連データベース(延べ11,640社、148万人)など、膨大なデータを蓄積してきました。

本書は、それらをもとにした統計的なファクトデータやコンサルティングの豊富な実例を交えながら、トレンドワードの本質に迫り、組織変革のあるべき姿を描き出します。

経営者や管理職のみならず、人事・経営企画・IR・広報担当者などのコーポレート部門、さらには次世代を担うビジネスパーソンにとっても企業変革のための示唆に富む一冊です。


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