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| 食中毒・・・予防が何より大事。9月ごろまではご用心!
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| 嘔吐、下痢、発熱などがサイン |
近年はO157による食中毒が問題となりました。これ以外にも、食中毒を起す細菌はたくさんあります。キャンピロバクター菌、サルモネラ菌、ビブリオ菌、ブドウ球菌。
井戸水などで感染することもありますが、ほとんどはこれらの菌に汚染された食べ物が原因。魚介類、ハム、ソーセージ、密封食品、生肉、鶏卵・・・。
梅雨時や夏に多いと思われがちですが、9月ごろまでは注意が必要です。
主な症状は、腹痛、下痢、発熱、嘔吐、頭痛などです。食べてから症状があらわれるまでの時間は菌の種類によっても違いますが、早いものは4時間くらいで症状が出ます。
腸重積症やほかの病気による胃腸症状とも煮ているので、下痢があるときは病院へうんちのついたおむつを持っていってください。うんちを調べればすぐに診断がつきますし、原因となっている菌も特定でき、適切な抗生物質を使うことができます。 |
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| 大切なのは予防です。 |
| もっとも、食中毒は予防のできる病気です。基本は次の3つ。
@食品は必ず火を通す
A調理前には必ず手を洗う。
B調理器具はいつも清潔に。
お豆腐なども冷奴はダメ。赤ちゃんに与えるときは、必ず火を通しましょう。ハチミツは、乳児ボツリヌス症のおそれがあるので、1歳未満の赤ちゃんには与えないでくださいね。 |
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| 細菌性胃腸炎 |
| 水分補給を十分にして安静にしていれば、自然に治るので、特別な治療は必要ありません。細菌を外に出してしまうために、下痢止めは使わずに、整腸薬だけを使います。重症度は感染した細菌の種類によって異なりますが、下痢や嘔吐がひどかったり血便があったりと、症状が重い場合には、一般的に多くの細菌に効果があるホスホマイシン系の抗生物質を処方します。
・整腸薬
・抗生物質(ホスミシンなどのホスホマイシン系)
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| ホームケアのポイント |
安静にして水分を与え食事は回数をわけて
脱水症状が起きないように、水分補給を第一に考えます。離乳食は消化のいいものを何回かに分けて少しずつ与えるようにします。
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| 昼間のうちに必ず一度受診して |
赤ちゃんの病気は、突然始まることがほとんどです。病気の進み方も大人に比べてとても速いですし、悪化するときもあっという間。ですから変だなと思ったら、受診を先延ばしにしないことが大切です。夜中に様態が急変することもしばしばなので、昼間の診療時間内に、必ず一度は受診しておきましょう。
そのためにも、近所にかかりつけの小児科を確保しておくのが大切です。地域の、夜間や休日の診療体制もチェックしておいてください。
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